4月3日 (月) 。
朝から父の作ってくれた大量の朝ごはんをたべ、いざ名古屋駅へ。
9時発、特急しなの 自由席に乗り込みます。
母からはガタンゴトン電車と聞いていましたが、
ゆらーり…。
ゆら~り…。
ふわふわ~。
ガタガタ~。
ゆらーり…。
まさか、
ここまで揺れるとは
乗車30分で、まさかの電車酔い
もともと乗り物にはめっぽう弱い体質の私。バスや船は苦手でしたが、まさか電車酔いは考えていませんでしたよ
松本駅まではまだ1時間半もある
吐き気と戦い、地獄の時間をなんとか乗り越え、
松本駅到着~。
とにかくトイレに駆け込みます
よりによって朝から父が大量に朝ごはんを作ってくれたので、
ほとんどか消化されずじまい
この写真はトイレでゲロった後に撮りました(笑)
ちなみにモデルの素敵なおばさんはうちの母(笑)
元気を取り戻した後は、
いざ観光へ。
国宝 松本城。
入城料は610円。
外国からの観光客が3割くらい居ました。
松本城の中は、意外と狭くて
平日にも関わらず観光客でごった返していましたよ。
上層階へ上がる階段は、どれも幅が狭くて、しかも傾斜が最高61度
昔のお城は、攻められた時の事を考えた作りになっているんですね~。
この階段は上るのも降りるのも10分以上の渋滞が起こっていました
これは70歳過ぎたら松本城はもう入れないなぁと、一緒に行った叔母さんも苦戦していました(笑)
ちなみに、母は足が悪いので、入城はせずに、下の庭園ベンチて、鳩やスズメにポテチをお裾分けして楽しんで待っていた様です
松本城を後にした後は、
縄手通り商店街へ。
沢山の雑貨屋さんやお店やさんが並ぶ楽しい商店街でした。
ブラブラと散策~。
途中で見つけた、手打ち蕎麦「弁天本店」さんで、長野ならではの蕎麦を頂きます。
月見蕎麦を頂きました。
お汁が濃い目の甘口で、思わず汁まで完食です~(*^^*)
美味しかったです!
商店街を後にした一行は、歩いて松本駅まで戻ります。
途中、またまた立ち寄りのお店へ。
「開運堂」さん。
私はよく知りませんが、有名なお店らしくて、母と叔母さんは名物らしきものを買っていました。なんだっけ?興味が無かったのでよく知りません~(笑)お饅頭屋さんでした。
クリームチーズタルトと、桜ソフトクリームを頂きました。
食べてしまってから写真を忘れた事に気がつき、写真がありません~
このあとは、松本駅から電車で上諏訪まで移動です。
そして、再び悪夢が訪れるのでした。
後半へ続く
朝から父の作ってくれた大量の朝ごはんをたべ、いざ名古屋駅へ。
9時発、特急しなの 自由席に乗り込みます。
母からはガタンゴトン電車と聞いていましたが、
ゆらーり…。
ゆら~り…。
ふわふわ~。
ガタガタ~。
ゆらーり…。
まさか、
ここまで揺れるとは
乗車30分で、まさかの電車酔い
もともと乗り物にはめっぽう弱い体質の私。バスや船は苦手でしたが、まさか電車酔いは考えていませんでしたよ
松本駅まではまだ1時間半もある
吐き気と戦い、地獄の時間をなんとか乗り越え、
松本駅到着~。
とにかくトイレに駆け込みます
よりによって朝から父が大量に朝ごはんを作ってくれたので、
ほとんどか消化されずじまい
この写真はトイレでゲロった後に撮りました(笑)
ちなみにモデルの素敵なおばさんはうちの母(笑)
元気を取り戻した後は、
いざ観光へ。
国宝 松本城。
入城料は610円。
外国からの観光客が3割くらい居ました。
松本城の中は、意外と狭くて
平日にも関わらず観光客でごった返していましたよ。
上層階へ上がる階段は、どれも幅が狭くて、しかも傾斜が最高61度
昔のお城は、攻められた時の事を考えた作りになっているんですね~。
この階段は上るのも降りるのも10分以上の渋滞が起こっていました
これは70歳過ぎたら松本城はもう入れないなぁと、一緒に行った叔母さんも苦戦していました(笑)
ちなみに、母は足が悪いので、入城はせずに、下の庭園ベンチて、鳩やスズメにポテチをお裾分けして楽しんで待っていた様です
松本城を後にした後は、
縄手通り商店街へ。
沢山の雑貨屋さんやお店やさんが並ぶ楽しい商店街でした。
ブラブラと散策~。
途中で見つけた、手打ち蕎麦「弁天本店」さんで、長野ならではの蕎麦を頂きます。
月見蕎麦を頂きました。
お汁が濃い目の甘口で、思わず汁まで完食です~(*^^*)
美味しかったです!
商店街を後にした一行は、歩いて松本駅まで戻ります。
途中、またまた立ち寄りのお店へ。
「開運堂」さん。
私はよく知りませんが、有名なお店らしくて、母と叔母さんは名物らしきものを買っていました。なんだっけ?興味が無かったのでよく知りません~(笑)お饅頭屋さんでした。
クリームチーズタルトと、桜ソフトクリームを頂きました。
食べてしまってから写真を忘れた事に気がつき、写真がありません~
このあとは、松本駅から電車で上諏訪まで移動です。
そして、再び悪夢が訪れるのでした。
後半へ続く