チューバッカ 6歳。
昨日の夜から元気がなく、ご飯を食べない。
一晩中押し入れに籠る。
今朝、一番で病院へ。
血液検査の結果、
慢性腎不全と診断された。
血液検査は尿素窒素とクレアチニン以外は異常はない為、腎不全が確定。
血液検査で数値が現れた時には、すでに腎機能は25%以下しか機能していないらしい。
すごくショックで落ち込んでる。
まだ6歳なのに、何か悪かったのか😢
先生にフードや生活からですか?と聞くと、そうでは無いと言われました。
個体差でもあるし、元々猫ちゃんは腎機能が年と共に低下する生き物だからだと。
幸い、急性腎不全ではないのが救いかな。
急性の場合、最悪2日で亡くなる事もあるそうです。
今後、しばらくは毎日点滴に通い、1週間後にもう一度血液検査をします。
その結果を踏まえて、点滴回数を決める事になりそうです。
悲観ばかりして落ち込んでいる暇はないのです。
我が家にはまだ沢山の猫達がいる、、、
保護や猫を飼う時に覚悟はしていたものの、
いざとなると、精神的に応えますね。
さっき母に電話で話をしたら、
「まだ25%も腎機能があるんだから大丈夫だよ。悲観しちゃいけない。癌や白血病じゃないんだから」
と、かなり励ましてくれました。
母は白血病もリンパ癌の猫も看取ってきた経験があり、説得力がありますね😂
チューバッカの残された25%の腎臓を、頑張って大切にしていきます。
とりあえず、今出来る事をする!