7/19より、ルーク9才の急性すい炎の治療をしています。
3日間は通院での点滴、注射治療。
経過良好な為、
昨日からは朝晩の薬2種類の投薬治療に切り替えました。
0.5錠を朝晩、食前に。
0.5錠を朝と晩、食前に。
その投薬について、、、
何年か前に、体調を崩した際に処方された液薬の水薬に、過剰反応を起こし、泡ブクブク、よだれダーダー垂らしたルー兄さん💧
今回処方された薬は錠剤タイプでしたので、
とりあえず大好きな「ちゅーる」に粉にして混ぜましたが、
流石、
匂いに敏感な猫。
匂いを嗅いでスルー😅
1回分を無駄にしました。
お次は水に溶いてシリンジで口の端から流し込む作戦。
口に入れたとたんに、泡ブクブク、ヨダレダーダー😱😱😭
ちゅーるに混ぜて、唇の歯茎に塗りつける作戦も試しましたが、
これもヨダレダーダーになり断念😭
もうどうやって薬を飲ませたらいいのやら😭
そして、一番やりずらいだろうと踏んで、避けてきた正攻法、、、
口を開けての直接投入。
ダメ元でやるしかない。
しかも薬は2種類。
口を開けての投薬は2回しなくちゃいけないので、一番難易度が高いと勝手に思い込み😅
しかし、
これが以外にも一番簡単で、一番ストレスなくすんなり投薬出来ました✨
1錠飲ませて、お皿に出したちゅーるを少し舐めてもらいます。
それを2回。
薬は最奥に入れ込む技術は少し入りますが、
結局、
この一番難易度が高いであろう正攻法が一番やりやすかった😂
順調に食欲も回復しました。
まだ胃が荒れている為、ドライフードよりウェットが消化に良いとの事で、お高いパウチをご褒美みたいにたべさせています。